知足通信_Vol.01
このコンテンツはフリップブック形式です。本文のテキスト版は 知足通信_Vol.01 テキスト版 でもご覧いただけます。
ページ1
ORIGIN
知足をつくった理由
METHOD
判断の型
VOICE
受講生の声 4名
REPORT
8月21日 東京オフ会
CHISOKU LETTER
知足通信
創刊号 Vol.01 2026年10月
経営判断を一人で抱える経営者へ
COVER STORY
次に何を優先すべきかが
明確になる
複雑に絡む経営課題を構造で整理し、自社に必要な次の一手を決めるための
実践型事業戦略スクール「知足」のニュースレター。
創刊号では、「判断の型」や受講生の変化、8月に開催した東京オフ会の様子をお届けします。
02 知足をつくった理由
03 判断の型
04 受講生の声
06 活動レポート
07 イベント
08 編集後記
ページ2
知足をつくった理由
INTERVIEW 代表インタビュー
「経営者だから
孤独で当たり前」を
終わらせたい
株式会社koujitsu / 一絲 代表取締役
柴田 雄平
経営者は、最後は一人で決めなければなりません。売上、人、組織、資金、採用、撤退、そして次の挑戦。正解が見えなくても、怖くても、決断から逃げることはできません。社員の前では弱音を吐けない。家族にも、すべてを話せるわけではない。相談できる相手がいたとしても、最後の責任を背負うのは自分です。
── 知足をつくったきっかけは何ですか
僕自身、事業を30億円まで成長させるのに、10年という時間がかかりました。決して、順風満帆だったわけではありません。判断を間違え、人や組織に悩み、何度も遠回りし、眠れない夜もありました。だから僕は、経営者が抱える孤独や不安を、綺麗事ではなく知っています。そして、これまで多くの経営者と向き合う中で、同じ孤独を抱えながら、一人で必死に踏ん張っている人を何人も見てきました。もう、そんな経営者を一人にしたくない。その想いで、僕は「知足」を立ち上げました。
── 知足はどんな場所ですか
知足は、誰かの成功法則を教える場所ではありません。流行のノウハウや、他人の正解をなぞる場所でもありません。自社の現実と真正面から向き合い、何を捨て、何に賭け、どこまでやり切るのかを決める。自分の頭で考え、自分の言葉で決断し、自分の意思で事業を前に進められる経営者になる。そのための場所です。
── 受講生に何を手渡したいですか
僕は、あなたの代わりに経営をすることはできません。でも、あなたを一人で悩ませないことはできます。これまでの成功も、失敗も、遠回りも、数多くの現場で磨いてきた「判断の型」も、出し惜しみせず、すべて手渡します。
一人で経営を抱え込む人を本気でなくしたい
それが、僕が知足をやる理由です。
ページ3
知足が手渡すのは、ノウハウではなく
事業戦略における判断の型
誰かの成功法則をなぞる場所ではありません。自社の現実に向き合い、何を捨て、
何に賭けるかを自分で決める。一度身についた型は、講座が終わったあとも経営者自身に残り続けます。
判断の型とは、何を、どの順番で考え、何を基準に決め、どう検証するか。
意思決定を再現するための思考と行動のプロセスです。
01 目的
どこを目指すのか
02 現在地
何が起きているのか
03 課題
何が成果を止めているのか
04 選択
どの選択肢が合理的か
05 集中
何に集中し、何をやめるか
06 実行
誰が、何を、いつまでに行うか
07 検証
継続・修正・撤退をどう判断するか
THIS ISSUE 今号のテーマ
事業戦略における「判断の型」
経営では、正解が見えない中でも判断し続ける必要があります。知足の「判断の型」は、目的 → 現在地 → 課題 → 選択 → 集中 → 実行 → 検証の7ステップで、複雑な状況を整理し、次に何を決めるべきかを明確にするための思考プロセスです。誰かの成功法則をなぞるのではなく、自社の状況に合わせて考え、決め、動き、振り返る。この型を繰り返すことで、経営判断の再現性を高めていきます。
たとえば「売上を伸ばしたい」ときも、すぐ施策を増やすのではなく、まず目的と現在地を整理します。その上で本当の課題を特定し、何をやるか・何をやめるかを決める。判断の順番を整えることで、行動の迷いを減らしていきます。
開講18ヶ月の受講者数
累計200名超
受講生の事業規模
最大約10倍
受講生満足度
90%
PICK UP
年商1億を超えられない原因は社長のあなたです。「個の力依存」から脱却する組織化戦略
何を自分で担い、何を手放すのか。事業成長に必要な経営判断を具体例から解説します。
動画を見る
ページ4
受講生の声
VOICE 受講生インタビュー
目先の利益から離れて
事業が約400%成長
我流経営の限界を突破
受講生対談
株式会社たすける
代表 リディ ティヨ
見るのは
目先の利益じゃなかった
株式会社たすける
代表 リディ ティヨ
動画で
見たい方は
こちらから
マーケティング支援会社
BEFORE
目先の「お金になるか」で案件を選び、
価格競争になっていた
AFTER
支援で生まれる収益の構造から考えて
事業成長 約400%
01 何に悩んでいたか
立ち上げの時期で、受けるかどうかの基準は「お金になるかどうか」だけでした。何でも受けるうちに価格競争になり、安く出さないと契約にならない。相談相手もいません。全部を自分の頭の中だけで完結させて、このままずっと自転車操業なのかな、と思っていました。
02 何を整理したか
クライアントに提供してきたマーケティングのフレームワークを、初めて自社に落とし込みました。ロジカルシンキングとラテラルシンキングという思考法で、自分の得手不得手も整理できた。柴田さんとの壁打ちは12回ほど。仮説を立てる順番と、成果が出るまでの時間の見方を教わりました。
03 どんな判断を変えたか
見るのは、目先の儲かる・儲からないではありません。この事業を支援することでどれだけキャッシュポイントが生まれるかを、構造で捉えるようになりました。お客様への話し方も変わりました。「やりましょう」の勢いではなく、投資していただいた分がどれだけ返ってくるかをお話しします。
04 どんな変化・成果が出たか
事業自体は、400%ほど伸びていると思います。構造的にお話しできるぶん、信頼していただけている実感があります。新しい事業を立ち上げるときも、お金の面まで含めて考えられるようになりました。
ページ5
「頑張る」経営から、顧客単価が約2倍に
課題 売上を増やそうという場面で、戦略というほどでもなく「頑張る」という言葉が出てしまっていた。どのターゲットにどう当てるかを、全員で具体的に話せていませんでした。
変えた判断 資金の話だけでなく、事業の相談から入る。壁打ちで自分たちの強みを引き出してもらい、お客様の事業そのものに踏み込めるようになりました。
成果 顧客単価が約2倍に。社内に共通言語ができて、経営会議の密度も上がりました。
目標はあるのに選択肢がない
「頑張る」経営から
事業戦略で単価2倍に
財務コンサル会社
株式会社with総合研究所
代表 高橋 涼太
動画で見たい方は
こちらから
上流から提案できて、提案額が100万円超に
課題 やることなすこと、これでいいのかが漠然としていました。SEOはアルゴリズムで波があり、どこに投資し、何から手をつけるか、優先順位のつけ方に悩んでいた。相談できる相手も全くいませんでした。
変えた判断 ただ作るのではなく、「この戦略なら、このくらい儲かる。だからこの金額」と数字でお話しする。月々いくら投資するかを決める考え方も、壁打ちで学び、今まさに実践しています。
成果 小規模なサイト制作が中心だった引き合いに、提案額100万円超のお話が加わりました。走っている方向への不安が減り、やるべきことに集中できています。
「ただ作るだけ」は終わり
クライアントを勝たせる
「上流戦略」の身に付け方
WEB制作会社
株式会社freage
代表 染谷 明宏
動画で見たい方は
こちらから
「儲かる」で決めるのをやめ、事業規模が約10倍に
課題 この事業をやりたいとは全く思えないのに、お客様は増え続ける。その答えを出せない自分がいました。儲かるか儲からないかだけで判断していて、それが間違っていたと後で気づきました。
変えた判断 目先の利益を残すことより、事業や人への投資を優先する判断に変えました。
成果 組織としての事業規模が約10倍に。優秀な人材をきちんと迎え入れられたのも、そこからです。
利益優先の限界
「儲かる」の
先にあった本質
採用支援会社
COuld株式会社
代表取締役 吉田 一貴
動画で見たい方は
こちらから
ページ6
REPORT 活動レポート
8月21日 東京オフ会
開催日:2026年8月21日 開催場所:新宿 参加人数:28名 知足受講生を中心に開催
知足スペシャル顧問の青木さんも参加
8月21日、新宿にて知足の東京オフ会を開催しました。当日は受講生同士の近況共有にとどまらず、それぞれの事業課題や強みについて具体的な意見交換が行われました。話題は、受講生同士での協業や仕事の受発注、知足のSNS運用における連携の可能性にまで広がりました。普段とは異なる業界・立場の経営者と対話することで、自社だけでは見えにくい選択肢や新たな視点に触れる時間となりました。
印象的だったのは、表面的な情報交換ではなく、互いの事業について「どこに可能性があるか」「何がボトルネックか」まで踏み込んで話していたこと。異なる経験や視点が交わることで、自分だけでは気づきにくい問いや選択肢が生まれていました。
今回は、知足スペシャル顧問の青木さんにもご参加いただきました。受講生同士の交流に加え、豊富な経営経験を持つ青木さんの視点も交わることで、普段とは異なる角度から事業や経営を考える機会となりました。
オフ会の様子を
動画で見る
ページ7
EVENT これからのイベント
CHISOKU × LCONNECT
年商3億円までに、経営者は
何を「やめて」
何に「集中」すべきか?
営業・採用・新規事業。
全部やる会社ほど、次の成長を逃している。
関与売上207億円超の
営業・集客のプロ
株式会社L・コネクト
代表取締役 岩佐やすか
2026.10.27 火 15:00-16:00
累計1,800社超を支援した
事業戦略家
株式会社koujitsu/一絲
代表取締役 柴田雄平
特典 書籍「ブースト事業戦略」無料配布 参加費無料|オンライン開催
2026年10月27日(火)15:00〜16:00 オンライン開催(Zoom)/参加費無料
むしろ重要なのは、「何をやるか」以上に、「何をやめて、何に集中するか」を判断すること。
こんな経営者・事業責任者におすすめ
・売上はあるが、次の成長戦略が見えていない
・営業・採用・組織など、課題が多すぎて優先順位を決められない
・社長自身が営業や意思決定を抱えすぎている
オフ会の開催予定
10/15 東京|オフ会
10/24 沖縄|勉強会・オフ会
10/30 福岡|経営者交流会・オフ会
└ 加藤公一レオさんと共催
11/20 名古屋|オフ会
※オフ会は受講生以外の方もご参加いただけます。詳細はお問い合わせください。
今号のアクション
次の経営判断を整理したい方へ
まずは無料ウェビナーへ
QRコード(電子版ではリンク)からお申し込みいただけます。
申し込む
ページ8
編集後記
EDITOR'S NOTE 編集後記
経営って、結局最後は自分で決めるしかないんですよね。
でも、その判断をずっと一人で抱える必要はないと思っています。
知足では、誰かの正解をそのまま真似するのではなく、自分の事業にとって何が大事なのか、次に何をやるべきなのかを考える力を磨いています。
今回の知足通信では、受講生のリアルな変化や、オフ会で生まれた対話も含めて、知足の今を届けていきます。
この一冊が、皆さんの次の経営判断を考えるきっかけになれば嬉しいです。
株式会社koujitsu / 一絲
代表取締役 柴田 雄平
FOLLOW 知足の発信
読んで気になった方はこちらから
CHISOKU
知足について詳しく見る
知足でできること
体系化された事業戦略コンテンツ
月1回の柴田雄平との壁打ち
AIゆーへーによる日常の事業相談
経営者同士がつながるコミュニティ・オフ会
X(柴田雄平)
代表・柴田雄平の日々の発信
X(知足)
事業戦略スクール
「知足」の公式アカウント
YouTube
受講生対談・事業戦略の解説
公式LINE
事業戦略ガイド配布中
発行:株式会社一絲 事業戦略スクール「知足」 制作協力:ニュースレター株式会社